外見は北欧風のお洒落な家でも後悔はあるようです

最近新築した友人の家に遊びに行くことになりました。

今若い人たちに人気のある北欧風の家です。

お洒落な外観は窓の下に黒のアイアン製のフラワーボックスがアクセントになっていてそこだけ異国の空間に迷い込んだような素敵な佇まいです。

玄関は大容量のシューズクロークを備え付けてあるため家族の靴が残雑に並ぶことがありません。

玄関の正面には小物が飾られるニッチがありダウンライトが玄関を明るくしています。

ダウンライトの明るさが寒い外から帰ってきた家族を暖かく迎えてくれているようです。

リビングも北欧風の家具がお洒落に置かれていて広いキッチンではおいしそうな料理が並んでいました。

大きめのソファーには子猫と戯れる子供たちのはしゃぐ声が楽しそうです。

そんな家にも暮らしていくとあちこちで不便なところが見えてくるようです。

どんな家での100%満足できているとは言えません。

長年暮らしていると建築中にはなかなか気が付かなかったコンセント位置が

結構不便に感じてしまいます。

よく使うコンセントの位置が少しでもずれていたり、家具でコンセントが隠れてしまって

利用できなくなった場所もあります。

微妙にコンセントの位置が足りなくて延長コードを使うことでレイアウトが

崩れてしまう場合もあります。

特に台所の周辺にはコンセントを多めにつければよかった・・・

ミキサーやホットプレートなどを使うときにコンセントが足りず不便さを感じてしまいます。

また、リビングが広すぎて以前の住居より光熱費が高くなってビックリしたと言われる人もいます。

お洒落を重視しすぎて高齢者には反って住みにくくなったと愚痴をこぼすお年寄りもいました。

さらに「広い収納庫がないため自転車や園芸用品が庭に乱雑に並べてしまう・・・」

「玄関を開けるてすぐにトイレがあると訪問者がいるとトイレに行きにくくなる・・・」

「べランドを子供部屋につけたため洗濯物やお布団を干しにくくなった・・・」

そのため、最近ではほとんどベランダを利用することがありません・・・などの声を聞きます。

家は一生に3回は建てないとなかなか満足できるものができないとよく言います。

モデルルームを見るのも大事ですが、実際住んでいる人の話もたくさん聞いておくべきでした。