中古住宅って大丈夫?中古マンションや戸建て購入で後悔しないためのポイント

誰でも一生に一度は自分の家を持ちたいと思ったことがあるのではないでしょうか?

2016年に日本銀行が金融政策史上初めてマイナス金利の導入を決定して以来、住宅ローンの金利も下がるという期待感から一戸建てやマンションの購入を考える人が増えてきました。

特に3月は住宅ローンの申し込みが最も多い時期です。4月からの新年度に備えてマンションや戸建ての購入を決断する家庭が多いからです。

しかし、それでも数千万円単位になる住宅購入は安い買い物ではありません・・・。

特に新築物件になると値段も跳ね上がり、価格と世帯年収やその他のローン状況によっては審査に通らず諦める人も珍しくありません。

 

住宅購入は新築とは限らない

そんな中で、比較的安い中古物件の一戸建てやマンションを探す人がいます。

中古物件は購入価格を抑えることで借入金の審査にも通りやすいからです。

また中古物件を購入した後で自分の好きな間取りや耐震性を強化するためにリノベーションで柱や壁を追加することもできます。

構造上問題のない限り、柱を外して広いLDKで開放的で明るい家にリノベーションする人もいます。

自分の好きなタイルを探してきてキッチン周りをアジアン風にアレンジして洗面所やお風呂場を生活同線上に設置するなど、リフォーム次第で暮らしやすい家を作ることもできます。

 

リフォームの不安

しかし、新築住宅に比べると割安で購入しやすい反面、不安がある人も多いかと思います。

例えば

  1. 「購入価格は適正なのだろうか?」
  2. 「「耐久年数はどのくらいあるのだろうか?」
  3. 「「見えないところに欠陥はないだろうか?」

などの心配すればキリがないほどです。

また古い物件になるとガスコンロや給湯器・お風呂などの水回りの老朽化が目立ちます。

安全面を考えると新しい設備と取り換えることも検討しなければいけません。

 

リフォームの基本は水回り

さらに日々の生活で主婦にとってキッチンの使い勝手は大事な場所です。1日の間に何度も使うキッチンは主婦の主戦場でもあるからです。

そのため些細な問題も長く住んでいるうちにストレスになってしまいます。

これらをクリアするために中古物件の場合、キッチンや浴室などの水回りや建具・クロスなどでリフォームが必要な個所の見積もりも併せて不動産業者やリフォーム業者にに依頼してみてください。

マンションと戸建てはリフォーム可能な箇所や必要な箇所もかなり違いますが、中古マンションなら水回り、戸建て中古なら水回りにプラスして屋根の修繕も住む前にリフォームしておくのが基本です。

前の所有者さんが、直近でそれらのリフォームを実施していればお徳ですが、何十年も手入れしていない中古住宅は安い中古住宅を購入してもリフォーム費用がドンドン高くなってしまい結果的に新築物件と変わらなかったこともありますのでご注意ください。